2014-03-26

気になる本


今月、山と渓谷より新しく発売された。
『タープの張り方火の熾し方』。

著者の高桑信一さんは沢屋のイメージが強く、たしか何冊か執筆されていたと記憶してます。
この本の内容も、表紙から強く沢を意識させるのが印象的です。
自分は沢登りの経験は3回で、いずれも丹沢の初心者むけの沢しか歩いた事はないのですが、タープやツエルトの張り方では沢屋の人達は本業?のようなとこなので、是非とも読んでみたい本です。


-Mountain Hiking-